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Posted by ミリタリーブログ  at 

2015年11月30日

1vs1 コートが完成いたしました

12月6日 B-fight チャンピオンシップいよいよ迫ってまいりました。


B-fight 1vs1コートが完成いたしました。




上の絵が下のように具現化いたしました。
右の土手の高い位置から観戦できます。

熱い戦いが予想されます。
今まで1vs1も従来の3vs3コートで行っていましたが、専用1vs1コートが完成いたしました。
右側の土手から観戦できます。
観戦位置がコートから2m以上の高低差があるのでよく見えます。
22日にテストゲームを行いましたが、プレイする方も観戦する方中々いい感じでした。
内容の濃いファイトが予想されます。

そしてB-fightにビギナーズ部門を設けました。
まだBfightをやったことはない方からの要請でビギナーズ部門を設けました。
「B-fightは興味はあるしやってみたいのですが、ベテランとの差がありすぎで一緒には中々やる決心が・・・。」
との意見がありました。
そこで初めて部門をつくりました。
勿論、ビギナーズ部門でも最強の個人とチームに部門チャンピオンの称号が与えられます。












  
タグ :b-fight


Posted by マスター  at 15:50Comments(0)b-fightニュース

2015年11月16日

11月16日の記事




11月22日(日)チャンピオンシップ参加者限定B-fightトレーニングを行います。


12月6日の2015B-fightチャンピオンシップに出場予定の方に前もっての練習のための企画を致しました。

当日の勝負に集中するのも楽しいと思いますが、B-fightコートはどんなになっているかとか実際のゲームはどんな風になるのかなど、B-fightをしながら納得していくってのはいかがでしょうか。
ご希望があればTTFproのスタッフがお相手させて頂きます。
バッチリ練習を行えます。

12月6日のチャンピオンシップの参加申し込みをこの日でも受け付けさせていただきます。
参加費・・・2000円
時間・・・参加時間は自由です
予約制になっていますので
お申し込みはこちら 0299-64-2966  。
お申し込みお待ちしています。

尚、2015 B-fight チャンピオンシップの参加申し込み期限は11月29日といたします。
よろしくお願いいたします。





  
タグ :B-fight


Posted by マスター  at 18:44Comments(0)b-fightニュース

2015年11月16日

12.6 B-fight チャンピオンシップ






第一回B-fightチャンピオンシップのお知らせです。
2015年12月6日開催


参加申し込み開始いたします。
申し込みはこちらです。
0299-64-2966
参加申し込み締め切りは11月29日になります。
お早めにどうぞ。



第一回 B-Fight 国内チャンピオンを決定する大会です!



★1vs1コートです。
スタートポートより双方スタートコールと共に自陣に入りファイトが始まります。
各ラインをファイターは越えることはできません。



3vs3は従来のコートで行います。





日時・・・2015年12月6日  9時集合・・・10時よりスタートします。
     9時よりエントリー開始となり10時より銃のパワー測定を行います。
開催場所・・・TTFpro B-fight センターコート
       
参加料・・・お一人3500円(3500円で1vs1,3vs3の両方エントリーできます。)

ルールは2015 B-fight Air チャレンジカップのルールを適用いたします。

今回の種目と種類は1対1の無制限の部と3対3の無制限の部になります。
1対1にご参加される方は個人の申し込みとなります。
3対3にご参加の方は3名以上のチームでの申し込みになります。(予備メンバーとして参加も可能です。この場合も参加費はかかります。)
当日1対1に個人で参加された方で3名でチームを作り3対3にエントリーできます。
それぞれの種目に優勝された方には賞金(法令確認済み)と、賞状、などが授与されます。

ただ今スポンサー募集中!








  


Posted by マスター  at 14:54Comments(0)b-fightニュース

2015年11月16日

2015  B-fight Air ルール




B-fight Air
2015ルール
B-fightの基本的な考え方
B-fightは、敵の風船を割って勝敗を決めるGAMEである。
B-fight Airは、エアガンを使用した対戦形式の健全なスポーツである。
B-fightは、専用コートで行なう。
B-fightは、いくつかの種目を設ける。
B-fightの使用銃は、全て国内の銃規制に順ずるものとする。
種目と種類
1対1・・・無制限の部
コッキング銃の部
3対3・・・コッキング銃の部
無制限の部
二種目三種類とする(変更の場合があります)。
★以後、種目と種類は増設されることがあります。
ゲームの流れ
スタートポートより「3.2.1.スタート」のコールではじめる。敵がすでに進入しているセルに入らないように注意し、敵ファイターの風船を時間内にブレイク(割る)して敵ファイターを殲滅するゲームである。
B-fightの決まり
1.風船を割られた人数の少ないほうを勝ちとする。
2.風船の割れた人数であり割れた風船の数は考慮しない。
3.勝負をファイトといい1ゲームは2回のファイトで行なう。
4.各ファイトには3名の審判(レフリー)を置く。
5.審判は1名の主審と2名の副審とする。
6.風船を割られたファイターは「ブレイク!」とコールし、片腕を挙手して速やかにコート外に出る。
7.自分の風船が割れた場合即時に銃撃を中止しなければならない。
8.敵の風船を割ったファイターも、狙った風船が割れたのを確認したときは即座にその風船に対して銃撃をやめなければならない。
9.自分の風船がブレイクしたかそうでないか判別不明の場合、自ら手で触感し割れていればブレイクコールと挙手とともにコートに出る。
10.風船が割れたか分からない場合は「ジャッジ!」とコールし審判に判断を求める事ができる。このとき審判は可能な限り即座に「アウト!」又は「セーフ!」の判断をコールしなければならない。
11.審判にジャッジを求めた場合、求めた本人はジャッジの判断が表明されるまで銃撃を中止しなければならない。ジャッジを要求しているファイターに対して風船が割れていなければ審判は「セーフ!」とコールし攻撃は続行できる。
12.ファイターからのジャッジへの求めに対して審判はできるだけ敏速にセーフ(割れていない)アウト(割れている)をコールしなければならない。
13.ブレイクは被弾によるブレイクだけでなくバリケード、立ち木、草、その他の物に触れて風船が割れた場合ブレイクとなる。
14.ファイト中に自分の風船を装着状態からはずしてはならない。はずした場合は即時ブレイクとなる。
15.ファイト中、風船を外す意図がなくて風船が外れたとき、また脱落した場合もブレイクとなる。
16.ファイターは頭部左右両側に装着した二つの風船の一つまた二つが割れた場合ブレイクとなる。
17.敵との撃ち合いで同時の射撃によりお互いの風船が同時に割れた場合、お互い双方のブレイクとなる。
18.ファイトの状況が審判の判断が必要なとき、審判は積極的に介入し「ファイト」を公平であるように判断しなければならない。
19.撃ち合い中、双方の風船が割れ片方にファール(ブレイク後の射撃)があったと審判が判断した場合「フリーズ!」コールによりファイトを中断し風船の再装着をすることができる。そのとき全ファイターは銃撃を止めその位置と状態を保たなければならない。
20.装着した風船を手や銃、又は装備で故意に隠してはならない。バリケードや立ち木などで隠すのはこの限りではない。
21.風船装着の位置は片方の目と耳の間で目と耳を結んだ線より上でなければならない。
22.風船装着のための用具は実行委員会が用意するものを使用する。
23.B-fightコートは約40m×約20mを8分しロープで分割する。
24.分割したロープをラインとよび8分割した一つをセルとよぶ。
25.B-fightコートは8個のセルで構成する。
26.セルの中には片方のチームのみ侵入できる。
27.敵チームがすでに進入しているセルには入ることはできない。
28.ひとつの同じセルに両チームが同舟することはできない。これは極端な接近戦を回避するためである。
29.すでに敵チームが進入しているセルに入った場合、自ら気がついたときは直ちに銃撃をやめそのセルから退出しなければならない。
30.敵セルに入って気がつかず審判から「侵入ファール!」を受けた場合、即座に銃撃を中止し自らの位置より後方に在る(自陣側)マークペグにタッチした後、銃を発射することができる。この間敵は銃撃できる。
31.コート内で両チームによる、体や銃に対しての直接的な接触は禁止する。直接的な接触があった場合、いかなる理由があっても両者失格とする。
32.自分が進入しているセルに片足を置いていればサイドラインに限りラインをまたぐことができる。
33.ファイトの始まりは主審の「1.2.3.スタート!」のカウントコールではじめる。
34.ファイト時間は10分とする。
35.チームごとにユニホームをTシャツなどで統一し赤黄のマーカーは使用しない(推奨)。1対1の場合ではユニホームは問わない。
36.ユニホームは風船が割れた際、風船の破裂音と紛らわしい音を発するもの(ビニール、ダウンプルーフなどのパンと鳴るもの)は不可とする。
37.安全のためペイントボール用フルフェイスゴーグルを推奨する。
38.ファイターの使用銃は1ファイトに付き1丁とする。
39.ファイト中はいかなる理由であっても銃の交換はできない。ファイト中、銃の作動が不能になった場合、そのファイトの終了後に他の銃を再度パワー計測し登録して使用できる。
40.チーム3名(1対1の場合は1名)の使用銃のパワーを0.2gのBB弾でそれぞれ計測し、それを合計しチームパワーとする。
41.パワー計測は1丁に付きセミで三回発射しそれを計測してもっとも高い値をその銃のパワーとする。
42.ファイトの対戦結果がドローの場合チームパワーが小さいチームが勝ちとなる。1対1の場合もこれに順ずる。
43.サイレンサー(消音機)は使用できない。消音効果のないものはこの範囲ではない。
44.電動式多弾マガジンは使用できない。
45.使用するBB弾はバイオ弾の0.2gか0.25gとする。
46.弾数の制限はしない。
47.使用する銃の制限はしない。
48.コッキング銃の部はコッキングであれば可能とする。
49.審判のコールは大きく鮮明な声でアクションとともに行なう。
50.審判の言動はファイトを公平でスムーズに進行するために大変重要な役割である。
51.全ての参加者は審判の判定を尊重し、承認しなければならない。
52.審判の主なコールは「ブレイク!」「セーフ!」「アウト!」「侵入ファール!」「後射ファール!」がある。
53.「ブレイク」は銃撃によって風船が割れた場合だけではなく理由は問わず割れた場合は全てブレイクとなる。そのとき審判がコールする。
54.「セーフ」はファイターからの判定依頼により風船が割れていないときコールする。
55.「アウト」はファイターからの判定依頼により風船が割れている場合コールする。
56.「侵入ファール」は敵がすでに進入しているセルに入った場合、直ちにそのセルから他のセルに移動を促すときコールする。
57.「フリーズ」は同時ブレイクか微妙な状態において、審判がドローではなくどちらかが早いと判断した場合、不当に割れた風船を補充するためにファイトを一時中断するためにコールする。
58.B-fightコート次の図に順ずる。

59.1対1コートもこれに準ずる。
60.改良変更の場合がある。


審判の役割とコール
審判はファイトをスムーズで公正公平に進行していくため、重要な役割である。
審判は自らの意味を深く理解し、積極的に介入しなければならない。

1.カウントダウンスタート…ファイトのスタートコール「3.2.1.スタート!」とコールする。
2.ブレイク…ファイターの風船が割れた場合のコール。右手でファイターを示唆し「ブレイク!」とコールする。ブレイクされたファイターが初めのブレイクコールで認識されない時は再度右手でグーをつくり「○○番ブレイク!」とコールする。
3.セーフ…ファイターからジャッジの要請があったとき割れていなければ「セーフ!」。とコールする。このとき両手でセーフのジェスチャーを加える。
4.アウト…ファイターからジャッジの要請があったとき割れていれば「アウト!」とコールしすぐに「○○番ブレイク!」とコールする。このとき右手を握り上に突き出すアウトのジェスチャーを加える。
5.侵入ファール…すでに敵ファイターが進入しているセルに入った場合に侵入を知らせ、このセルより即時の退出を促すときのコール。「○○番侵入!」とコールする。
6.後射ファール…銃撃戦の時、明らかに風船が割れた後にトリッガーを引き、発射された弾により風船が割れた場合に後射ファールとなる。この時審判ははじめ「フリーズ!」コールを行う。その後「○○番先手により○○番ブレイク」と公示する。両者ブレイクの場合は両手でグーをつくり「両者ブレイク!」とコールする。
7.フリーズ…同時撃ちに近い状態でファールがあったとき、不正に割れた風船を補充するためのフリーズです。フリーズをコールした後直ちに割れた風船を付け直す。付け直した後「3.2.1.スター!」コールで再スタートを行なう。
8.タイムアップ…時間以内に勝敗が決まらず終了時間が来たとき「タイムアップ!」とコールする。そのあと銃の計測値の合計であるチームパワーで勝敗を決定する。













B-fightコートについて
3対3コート





コート内には多数のバリケードがあります。
サイドライン、エンドライン、パーテーションラインなどの各ラインはロープで仕切られている。
マークペグは木製の杭で上部に白色に着色されている。




1対1コート






  


Posted by マスター  at 14:15Comments(0)B-fightルール

2014年06月05日

ガンマガジンにB-fight入門が載りました





ガンマガジンにB-fightが紹介されました! なんと8ページのスペースをさいていただきました!


内容もB-fightの楽しさが伝わってくる素晴らしい編集になっています。
興味のある方は是非ご覧ください!
もっと詳しくはサバゲ―ファンWebでご覧ください。
サバゲ―ファン→活動日記→B-fight→ビーファイト入門
http://guncat.wix.com/game#!9/c11oz

気になる方はお気軽になんでもご連絡ください。

PS・・・私、取材時、足の骨が折れていますので、少々元気のない顔をしてますねえ・・・しかしもう元気です。



  


Posted by マスター  at 16:57Comments(0)

2014年01月17日

B-Fight(ビ-ファイト)って何?




B-Fight は100%ゾンビなし!

B-FightはTTFproが考え出した純粋スポサバです。
初めにチョットだけB-Fightの様子を見ていただきます。


そうです、頭部の両サイドに風船を付けてそれを割ることで勝敗を付けます。

敵の風船を撃破する爽快感!やられた時の喪失感・・・半端ではありません。
風船を付けた状態はこんな感じです。



撃ちあいの距離が接近することもあるので、ペイントボール用のフルフェイスゴーグルが推奨となっています。



風船はこんな感じで割れます。


意図的ではありませんが上半身の着弾がありますのでプロテクターが推奨です。
しかし、頭上の風船に射撃が集中するので体に対しての着弾は予想よりも少ないです。


3人一チームとなります。
マーカーはつけませんが、おそろいの同色のTシャツをユニホームとしてチームで用意し着用ていただきます。








フルフェイスゴーグルを着用の場合銃の頬付ができないので、ちょっとした工夫が必要です。
電動ハンドガンやMC51、MP5のストックなしなどで対処している方もいます。



B-Fightコートはこんな感じで結構バリケードがあります。







B-Fight 3on3はこのようなコートで行います。
3人対3人で行い敵チームを完全殲滅した場合勝利となります。(5人対5人で行うフラッグ戦もあり)


B-Fightコートは8つのセル(4セル×2列)からなっています。(5人対5人フラッグ戦は4セル×3)

興味のある方は是非ご参加ください。
又、なんでも不明の点がありましたらご質問をお待ちしています。
TTF・・・TEL 0299-64-2966




ルールを紹介いたします。

B-FIGHT 3ON3ルール
基本的な考え方
1. 敵チームの風船を割って勝敗を決めるゲームとする。
2. B-Fight 3on3は3人対3人で行う。
3. B-Fight 3on3は専用コートで行う。
4. セミ、フルどちらでも使用可とする。
5. 敵の風船を割り全員殲滅した方が勝ちとなる。
6. 割った風船の数は考慮しない。
7. 頭部に装着した風船を一つでも割られたらブレイクとなる。
8. 1回の勝負を1ファイトとよぶ。
9. スタートの場所を変え2回のファイトで1ゲームとする。
10. 各ファイトに2名のジャッジ(審判)をおく
11. スタートはスタートポートに銃を触れた状態から始める。
12. 割られたら「ブレイク(ヒット)」コールと共に速やかにコート外に出る。
13. 自分の風船が割れた場合即座には銃撃を中止しなければならない。
14. 割れたか判別不明の場合は、自ら手で触感し割れていればブレイクコールと共にコート外に出る。
15. 又は、「ジャッジ」とコールし審判の判定を求め、審判からの判定が「ブレイク」であれば速やかにコート外に出る。この判定時、敵        は射撃できる。
16. 被弾によるブレイクだけではなく、バリケード、立木、草などに触れて風船が割れた場合、又その他の理由による時もブレイクとな        る。
17. 風船が割れた場合は全てブレイクとする。
18. ファイト中に、風船を装着状態から外してはならない。外した場合は即時ブレイクとなる。
19. ファイト中に意図がなく風船が外れた時、又脱落した場合もブレイクとなる。
20. 頭部の左右両側に風船を装着し、二つの風船の内どちらか、又は両方が割れた場合ブレイクとなる。
21. 敵と対峙し同時の射撃により同時にお互い割れた場合は両方お互いのブレイクとする。
22. 微妙な状況で審判の判断が必要なとき、審判は積極的に介入し判断する。
23. 審判の判断で、ブレイク後の射撃で風船が割れた場合、審判の判断により風船の再装着の為「フリーズ」コールによるファイトを中       断することができる。その時プレーヤーは即、銃撃を止めその位置を保たなければならない。
24. 明らかに意図をもって自分又は相手のブレイク後に射撃した場合、「悪質な行為」との審判の判断をもって失格とし、チームの負け       とする場合がある。
25. 風船を手又は装備で隠してはならない。
26. 意図を以て明らかに風船ではなく、体に対して射撃してはならない。
27. 意図を以て体に対しての射撃が認められた場合、審判からの注意又は「悪質な行為」と判断し、失格又はチームの負けもあり得        る。
28. 対峙している敵の風船が露出することを予想して射撃することは可とし、この時対峙する敵との距離は考慮しない。

29. 風船のセットの位置は片方の目と耳の間で、ゴーグルの装着ゴムバンドの位置より上につける。それを左右両方につける。
30. 風船装着のための用具は実行委員会が用意するものを使用する。
31. これがおこなわれるコートは、縦40m×横20m。これを8分しロープで分割する。
32. 8分割した1つをセルとよぶ。分割したロープをラインとよぶ。
33. コートは8個のセルで構成する。
34. ひとつのセルの中には片方のチームのみ侵入できる。これを占有権という
35. 敵チームがすでに侵入しているセルには侵入できない。
36. ひとつの同じセルに両チームが同舟することはない。これは極端な接近戦を回避するためである。
37. もし、すでに敵チームが侵入しているセルに入った場合は直ちに銃撃をやめ、そのセルから出なければならない。
38. 既に敵が侵入しているセルに入り気が付かない場合、審判の「侵入…インベード」コールを以て直ちに銃撃をやめセル外に出なけ       ればならない。この時敵は銃撃できる。
39. 自分が侵入しているセルに片足を置いてあれば、敵チームが侵入しているセルにも、両エンドラインを除きすべてのラインをまた        げる。
40. 複数のセルに足又は体を置いている場合、占有権はない。
41. スタートはジャッジの「3・2・1・スタート!」のコールではじめる。
42. 1ファイトの時間は10分とする。
43. チームごとにユニフォーム(Tシャツなど)を統一し赤と黄色のマーカーは付けない。
44. ペイントボール用フルフェイスゴーグルを推奨する。
45. ボディー上半身のプロテクトを推奨する。
46. プレーヤーの使用銃は1丁とする。
47. 使用銃はパワーを計測し各自1丁の登録をすることとする。
48. ファイト中はいかなる理由であっても銃の交換はできない。
49. ファイト中に銃の作動が不可能になった時、そのファイトの終了後他の銃を再度パワーを計測し登録できる。
50. チーム3名の使用銃のパワーを計測し、これを合計してチームパワーとし、これを記録する。
51. 1ファイトの対戦結果がドローの場合、チームパワーの小さい方が勝ちとなる。
52. 銃のサイレンサーは使用できない。
53. 電動式多弾マガジンは使用できない。
54. 使用弾数は制限しない。
55. 使用弾は0.2gか0.25gとする。
変更するときがあります



  


Posted by マスター  at 15:28Comments(0)B-fightルール

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